小田原市議会 2022-11-30 11月30日-01号
予算第3条 債務負担行為の補正におきましては、汚水管渠整備事業費及び長寿命化事業費につきまして、施工時期の平準化を図るため、債務負担行為を設定するものであります。 次に、条例議案につきまして御説明申し上げます。
予算第3条 債務負担行為の補正におきましては、汚水管渠整備事業費及び長寿命化事業費につきまして、施工時期の平準化を図るため、債務負担行為を設定するものであります。 次に、条例議案につきまして御説明申し上げます。
それとあと、下水道施設について、管渠の老朽化があって取組をしてきた、また、いろいろ集中的に優先順位もつけてきたということもあるんですけれども、その中で、緊急輸送路や、あと、避難所の周辺の管渠整備や、そういった耐震化について令和3年度の状況を伺いたいと思います。
4項1目国庫補助金は,公共下水道事業における管渠整備及び施設整備等に対するものでございます。 5項1目貸付金元金収入は,水洗便所改造等の資金として貸付けたものの償還金でございます。 6項1目諸収入は,鎌倉市接続負担金でございます。 7項1目他会計負担金は,一般会計からの負担金で,流域下水道債等の元金償還に係る経費相当分でございます。
さらには、橋梁や公共下水道の耐震化に取り組むほか、管渠整備や土のうステーションの設置などの総合的な浸水対策を推進します。 犯罪や消費者被害の防止では、防犯カメラのクラウド型への更新や警察と連携した防犯対策を強化するとともに、成年年齢引下げに伴う若年者や被害に遭いやすい消費者への啓発に取り組みます。
この計画は、短期、中期の対策をまとめ、5年間の短期対策として7地区の重点対策地区を定めて、管渠整備や雨水浸透施設の整備など公助・自助・共助を効果的に組み合わせた総合的な対策を進めてまいりました。
その後は、ほかの緊急輸送路もそうなんですけれども、避難所の周辺の管渠整備、耐震化も図ってまいりたい、そのように考えております。 以上でございます。
この計画は、短期、中期の対策をまとめ、5年間の短期対策として、7地区の重点対策地区を定めて管渠整備や雨水浸透施設の整備など公助・自助・共助を効果的に組み合わせた総合的な対策を進めてまいりました。また、令和元年度には、計画期間を5年間として、平塚市総合浸水対策第2次実施計画を策定しました。
審査の中で、道路維持管理経費では点検を実施する道路斜面地及び危険と想定される道路斜面地の位置などについて、繰越明許費が設定された公園遊具長寿命化改修工事では更新する遊具の詳細及び業者選定の方法について、コミュニティバス運行事業費では、新型コロナウイルス感染症の影響によるコミュニティバスの利用状況について、今後のコミュニティバスの運行に対する市の考え方について、公共下水道事業会計補正予算では雨水管渠整備
◆黒田ミホ 委員 1点目、予算書185ページ、バス路線確保維持対策事業費、2点目、予算書185ページ、住宅耐震改修等事業費、3点目、予算書191ページの街区公園等維持管理経費、4点目、予算書176ページ、177ページの歩道整備事業費、5点目、予算書193ページの住居表示整備事業費、6点目、予算書437ページ、公共下水道事業会計予算説明資料21ページの汚水管渠整備事業費について、以上6点でお願いします
3項1目国庫補助金は,公共下水道事業における管渠整備及び施設整備等に対するものでございます。 4項1目貸付金元金収入は,水洗便所改造等の資金として貸付けたものの償還金でございます。 5項1目諸収入は,鎌倉市接続負担金でございます。 6項1目他会計負担金は,一般会計からの負担金で,流域下水道債等の元金償還に係る経費相当分でございます。
1款資本的支出1項建設改良費1目管渠事業費8950万円の増は、雨水管渠整備事業費として委託料及び工事請負費を増額するものでございます。 同じく2目流域下水道建設費778万3000円の増は、相模川流域下水道建設費として、神奈川県が建設事業を行う相模川流域下水道を利用する9市3町による負担金のうち、海老名市負担分の増額でございます。いずれも国の補正予算を活用するため増額するものでございます。
企業活動の基本的目標として具体的な業務予定量を定めるもので、水洗化戸数3万7100戸、年間総処理水量1210万m3、1日平均処理水量3万3151m3、主要な建設改良事業として、汚水管渠整備事業費6億7518万円、雨水環境整備事業費4872万7000円、ポンプ場整備事業費770万円、終末処理場整備事業費3億7457万8000円と定めるものです。 第3条、収益的収入及び支出です。
最後、6点目、350ページの雨水管渠整備事業費です。 それでは1点目、若者定住家賃助成事業279万7000円です。これは毎年、募集人数が10人に対して定員に達していないと聞いているのですが、この定員に達していない要因について、あれば伺いたいと思います。
未普及対策が一段落した市町村においてはフリーキャッシュフローがプラスになることもありますが、本市では現在、未普及対策として管渠整備を行っており、計画区域の整備が完了するまではフリーキャッシュフローはマイナスとなることが見込まれます。
日程第1 報告第5号 継続費繰越計算書について(杉久保コミュニティセンター大規模改修事業費ほか3件) 日程第2 報告第6号 公共下水道事業会計継続費繰越計算書について(国分排水区1061号ほか1排水路整備事業費) 日程第3 報告第7号 繰越明許費繰越計算書について(プレミアム付商品券発行委託ほか23件) 日程第4 報告第8号 公共下水道事業会計予算繰越計算書について(汚水管渠整備事業費
個人で行うTNR活動への補助制度の詳細について、地域公共交通実証運行事業費では地域コミュニティ交通実証運行を無償から有償とする目的と市の考えについて、自転車駐車場等整備事業費では、開発が進む海老名駅周辺における今後の駐輪場の考え方について、街区公園等整備事業費では、来年度更新を迎える遊具の詳細について、予定している防災機能向上を目的とした公園整備の詳細について、公共下水道事業会計予算における雨水管渠整備事業費
3項1目国庫補助金は、公共下水道事業における管渠整備及び施設整備等に対するものでございます。 4項1目貸付金元金収入は、水洗便所改造等の資金として貸付けたものの償還金でございます。 5項1目諸収入は、区域外下水道接続負担金等でございます。 6項1目他会計負担金は一般会計からの負担金で、流域下水道債等の元金償還に係る経費相当分でございます。
雨水管渠整備事業費、下水道課になると思います。約3億6000万円です。毎年進めていただき、本当に評価していますけれども、令和2年度の雨水幹線等の計画的な整備をするということなのですが、具体的にどのような整備を行っていくのか、伺いたいと思います。 最後、7点目、予算書の181ページ、予算説明資料の21ページ、道路用地購入事業費、用地課になると思います。約2億6000万円です。
2点目、汚水管渠整備事業費について。予算の概要83ページの7、汚水管渠整備事業費にもあるように、下水道の未普及対策を進めていると思いますが、汚水管渠整備事業費が9528万7000円の減となっている理由をお尋ねいたします。 3点目、汚水管渠整備事業費が減となった一方、雨水管渠整備事業費は9401万1000円の増となっております。事業費が増となった理由をお尋ねします。3点お願いいたします。
企業活動の基本的目標として具体的な業務予定量を定めるもので、水洗化戸数3万6400戸、年間総処理水量1210万m3、1日平均処理水量3万3151m3、主要な建設改良事業として、汚水管渠整備事業費9億1195万7000円、雨水管渠整備事業費1億2269万3000円、ポンプ場整備事業費5460万円、終末処理場整備事業費2億7751万8000円と定めるものです。 第3条、収益的収入及び支出です。